SeciossLinkの機能

シングルサインオン(SSO)

さまざまなシステムとシームレスに繋がる

業務ごとに異なるシステムは、ログイン・認証方法の管理が大変です。


「SeciossLink」のシングルサインオン(SSO)で、クラウドサービスからオンプレミスシステムまで、

さまざまなシステムと連携し、効率的なアクセス管理でセキュリティとユーザーの利便性を高めることができます。

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シングルサインオンの特長

01

さまざまなシステムとシームレスに繋がる

クラウドからオンプレミスシステムまで、あらゆるシステムと連携

セシオス製品は、Microsoft 365 や Google Workspace などのクラウドサービスはもちろんのこと、オンプレミスの社内システムとSAMLやOpenID Connect、OAuth、代理認証、リバースプロキシなど、さまざまな方式を用いたシングルサインオン連携が可能です。

 

クラウドサービスからオンプレミスシステムまで、あらゆるシステムと連携できます。

 

◆シングルサインオン方式

SAML、OpenID Connect、OAuth、代理認証、リバースプロキシなど

 

SeciossLinkの対応サービスを見る

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シングルサインオン方式と連携サービス

シングルサインオン方式

連携先サービス

SAML連携 Google Workspace / Microsoft 365 / cybozu.com / LINE WORKS / Salesforce / Box / Dropbox / AWS / Evernote / Adobe CC / Slack / eセールスマネージャー / Microsoft Dynamics CRM / Freek Drive / GitHub / moconavi / WebEx / Fileforce / HRBrain / セキュリオ / ジョブカン / ジョーシス / カオナビ / マネーフォワードクラウド経費 / DirectCloud
その他 SAML対応
教育機関向けSP
学術認証フェデレーション(学認)
eduGAIN
代理認証
リバースプロキシ方式
SSO Agent方式
Dr.Sum / WebBureau / WordPress / desknet’s
その他Webサービス
教育機関向けSP
CampusPlan / GAKUEN EX / Campusmate / wingnet web / Z!Stream / Zoom /Githab
JSON Web トークン Zendesk

 

02

アクセス管理を便利に

認証強化、アクセス制御、ユーザーのライフサイクルにも迅速に対応可能

シングルサインオン連携したシステムは、すべてセシオス製品で認証を強化したり、アクセス制御(アクセス制限・管理)を行なえます。

 

また、アカウント情報を統合的に管理することでユーザーのライフサイクルにも迅速に対応可能です。

 

 

SeciossLinkの「アクセス制御」機能を見る

 

SeciossLinkの「ID管理」機能を見る

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03

ユーザーのログインストレスをゼロに

ユーザーの生産性を高め、ヘルプデスクの作業負担を軽減

一度のログインで連携したすべてのシステムにアクセスでき、ユーザーの生産性を高めます。

 

モバイルデバイスからも安全にログインでき、移動中も業務を妨げません。 さらに、SeciossLinkではユーザー自身でパスワードリセットを実行できます。これにより、ユーザーの待機時間やヘルプデスクの作業負担を削減します。

 

FIDO認証や証明書認証などのパスワードを使わない認証方式を採用することで、さらにユーザーの利便性を高めることが可能です。

 

SeciossLinkの「多要素認証」機能を見る

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Windows Helloを利用したパスワードレス認証

 

資料ダウンロード

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SeciossLink製品資料

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【大学・教育機関向け】SeciossLinkのご紹介

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プロダクトガイド