SeciossLinkの機能

画面のカスタマイズ

ログイン画面とユーザーポータルを、
組織にあわせてカスタマイズ

SeciossLinkには、カスタマイズ可能なログイン画面とユーザーポータルがあります。

お知らせの掲出や組織に周知したいリンクの追加、タブによるリンク集の出し分けなど、

組織に合った画面構成でご利用いただけます。

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ログイン画面

サービスへの認証時に表示されるログイン画面をカスタマイズできます。
組織ロゴや社屋写真などに変更が可能です。

デフォルトデザイン

カスタマイズデザイン例

ログイン画面のカスタマイズ項目

・ロゴ

・ページタイトル(titleタグ)

・サイドイメージ(非表示可)

・認証画面の上部、下部(HTML可) など

※認証画面はログインやユーザー名などが記載されているエリアを指します。 

ユーザーポータル

ユーザーポータルは、連携サービスやリンク集、お知らせなどの

ユーザーに必要な情報を一つにまとめた便利なポータルサイトです。

カスタマイズすることで、視覚的にわかりやすい組織独自のポータル画面を作成できます

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設定したサービスやリンクが表示されます。

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メッセージの掲出やタブでリンク集を分けるなど多様なカスタマイズが可能です。

ユーザーポータルのカスタマイズ項目

共通項目(すべてのユーザーに適用)

共通項目は、すべてのユーザーに適用される項目です。

 

【共通項目】

・ロゴ

・表示ID

・ダークモード切り替えスイッチ など

 

※ロゴはログイン画面と同じものが表示されます。

※表示IDはユーザーポータル画面の右上に表示されるユーザー情報です。ユーザーID、氏名、メールアドレスなどから選択できます。

プロファイル単位で設定可能な項目

所属グループや部署ごとに、表示するタブやメニューの指定が可能です。

連携サービスが多くサービスをカテゴリごとに分けて表示させたい場合や、プロファイルごとに表示できる連携サービスやリンク集の変更などにも有効です。

 

【プロファイル単位で設定可能な項目】

・タブによるリンク集の表示

・メッセージ

・セルフサービス項目

・ログアウト画面に表示させるリンク ・ログアウト後の遷移先 など

セルフサービス項目(ユーザー自身で変更可能)

ユーザーポータルからユーザー自身が設定変更できる項目です。

プロファイル単位で設定することで、所属グループや部署、働き方など、組織の管理状況に応じた表示・変更可能項目の設定が可能です。

 

例えば、通知先メールアドレスやパスワードをユーザー自身が変更できるように設定することで、パスワードリセット等の管理者のヘルプデスク業務を削減できます。

 

【セルフサービス項目】

・アカウント  

 ◦ 氏名、言語、地域の変更
  

 ◦ 通知先メールアドレスの変更 など



・認証
    

 ◦ パスワードの変更
    

 ◦ ワンタイムパスワードの設定
    

 ◦ FIDO認証デバイスの設定
    

 ◦ クライアント証明書のダウンロード など

資料ダウンロード

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SeciossLink製品資料

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【大学・教育機関向け】SeciossLinkのご紹介

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プロダクトガイド