SeciossLinkに実装されたクラウドサービスの利用状況を可視化し、脅威を検知することができる「CASB(Cloud Access Security Broker)」機能と、Administrator/Root などの最上位権限を持つアカウントの管理を行う「特権ID管理」機能の紹介ページがオープンしました。
【CASB(Cloud Access Security Broker)】
https://seciosslink.com/function/casb
【特権ID管理機能】
https://seciosslink.com/function/tokken
是非、ご覧ください。