沿革
- 2007.05
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認証、ID管理に関するセキュリティ事業を目的として、東京都文京区に株式会社セシオスを設立
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統合ID管理ソフトウェア「Secioss Identity Manager」を提供開始
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シングルサインオンソフトウェア「Secioss Access Manager」を提供開始
- 2011.05
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IDaaS「SeciossLink」を提供開始
- 2013.11
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事業拡大により東京都新宿区に本社移転
- 2014.05
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教育機関向けIDaaS「SeciossLink for Education」の提供開始
- 2016.11
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オープンソースの統合ID管理ソフトウェア「LISM」のメジャーバージョンアップ版を公開
- 2016.12
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Webサービスの認可とソーシャルログインを可能にする「Secioss OIDC Server」を提供開始
- 2017.06
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事業拡大により東京都豊島区に本社移転
- 2018.01
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SeciossLinkの特権ID管理機能を提供開始
- 2018.06
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ISMSクラウドセキュリティ(ISO 27017)の認証を取得
- 2018.07
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APIエコノミー時代に必要な認証・認可機能を持ったサービス「SeciossAuthHub」を提供開始
- 2020.03
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事業拡大により本社移転
- 2020.12
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届出電気通信事業の認可を取得
- 2021.04
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オープンソースの特権ID管理ソフトウェア「Secioss PrivilegedID」を公開
- 2021.06
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セキュアWebゲートウェイサーバー「Secioss Secure Web Gateway」を提供開始
- 2022.05
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オープンソースのセキュアWebゲートウェイサーバー「SupuidSCAS」を公開
- 2022.10
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リモートアクセスソフトウェア「Secioss Remote Gateway」を提供開始